人気ブログランキング |

測定日誌(2019年8月31日,9月7日)

佐藤です。

9月になり、暑さもやわらいでほしいですが、今日は外は30℃超えてるようです。
丹波橋測定室の室内は現在28.7℃。
窓を開けると風が入ってきて、気持ちいいくらいですが。

さて、先週8月31日と本日9月7日(土)の測定結果を報告させていただきます。

8月31日(日)測定
白米(山形産)500ミリリットル測定 3600秒 
セシウム137 濃度の数値出ず 検出下限値3.62Bq/kg。
セシウム134 濃度の数値出ず 検出下限値2.95Bq/kg。
スペクトルも確認し、不検出と判断しました。

9月7日(土)測定
冷凍ピラフ(厚切りベーコンと彩り野菜 解凍後測定)500ミリリットル測定 3600秒 
セシウム137 濃度の数値出ず 検出下限値4.33Bq/kg。
セシウム134 濃度の数値出ず 検出下限値3.52Bq/kg。
こちらもスペクトルも確認し、不検出と判断しました。

どちらも、問題なくてよかったです。

本日は都合により13時までの開所とさせていただきますが、
ぜひみなさま、測定所をご利用ください。


そして9月16日(月休)の緊急学習会にも、ぜひご参加ください

以下ご案内です。

ICRP(国際放射線防護委員会)は、「大規模原子力事故における人と環境の放射線防護」と題する勧告案 を発表し、9月20日までパブリックコメントを募集しています。
事故に関するICRP勧告は、Pub.40(1984年)、Pub.63(1991年)、Pub.82(1999年)があり、2009年にはチェル ノブイリ事故を受けて、Publication109、111が作られてます。
ICRPは2011年の福島第一原発事故を受けて、「TG(タスクグループ)93」(座長は甲斐倫明氏)を設 置し、大規模原子力事故に焦点をあて、Pub.109、111の改訂作業を行ってきました。
それが今回の勧告案です。
緊急学習会では、勧告案の問題点をみんなで検証し、パブリックコメントを集中していきたいと思います。
みなさん、ぜひご参加ください!

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
京都・市民放射能測定所 緊急学習会
ICRP(国際放射線防護委員会)の勧告案を検証する!
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

●日 時 2019年9月16日(月・祝)13:10開場・13:30開会
●場 所 京都市呉竹文化センター 2階会議室
  (近鉄・京阪「丹波橋」駅西口すぐ)
  https://www.kyoto-ongeibun.jp/kuretake/map.php
●参加費 一般700円、避難者300円
●プログラム(予定)
 13:30 開会あいさつ
 13:35 講演 「ICRP勧告案-大規模核事故における住民と環境の被ばく防護」の問題点-被ばくから住民 を護る基準に―
      講師 山田 耕作さん(京都大学名誉教授)
 14:25 コメント
     高橋 博子さん(名古屋大学大学院法科研究科研究員)
     藤岡 毅さん(大阪経済法科大学21紀社会総合研究センター客員教授・同志社大学理工学部嘱託講師)
     「原子力産業とますます一体化するICRP」
 15:25 休憩(10分)
 15:35 質疑・討議
    *勧告案の問題点は何か
    *パブリックコメントについて
 16:30 終了予定


by sokutei_kyoto | 2019-09-08 23:34 | 測定日誌 | Comments(0)

このブログは、京都市民測定所のブログです。イベント情報や測定日誌を掲載しています。ぜひ、お立ち寄りください。


by sokutei_kyoto
カレンダー
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30