測定日誌(2019年4月26日)@三条御前
2019年 04月 30日
楠本です。まだ工事は終わってませんが引越しも済みくっすんらぼ測定開始しました。
お預かりして時間がかかりましたが京都府京北の間伐材を利用したペレットストーブの灰を年代違いで2検体測定しました。
2017~2018年と2018~2019年ものです。
2017年から2018年の灰
700g 40000秒測定
Cs137 17.6±4.0Bq/kg 統計誤差10.2% 検出下限値1.55/kg ピーク検出なし
Cs134 放射能濃度検出せず 検出下限値1.54Bq/kg ピーク検出なし
2018年から2019年の灰
700g 40000秒測定
Cs137 2.62±1.85Bq/kg 統計誤差70.4% 検出下限値1.55Bq/kg ピーク検出なし
Cs134 放射能濃度検出せず 検出下限値1.54Bq/kg ピーク検出なし
天然核種のラジウム226やトリウム232の検出もあり、ピーク判定でもビスマス214、鉛214のピーク判定があります。
2017~2018年と2018~2019年のセシウム137の測定値から考えて半減期の短い天然核種の影響とカリウムの値も高いでのセシウム137の想定値かさ上げされていると考えられます。セシウム137の検出はNaIでの測定では全く無いとは言い切れませんが濃縮された灰でのこの数値をどうとらえるかは今後の課題になっていくかもです。
by sokutei_kyoto
| 2019-04-30 23:31
| 測定日誌
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