四条烏丸測定室 開所式&無料測定会
2013年 02月 16日
2月16日(土)は
四条烏丸測定室 開所式&無料測定会でした。

開所式のあいさつでは
奥森代表より
プレマ株式会社様と測定を通じて ご縁があった事、
丹波橋に市民測定所を設立する際には、
今回 ご提供いただいた測定ルームで測定実習をうけた事などの話がありました。
プレマ株式会社
http://www.prema.co.jp/
中川社長様からは

原発事故後1ヶ月目で福島県へ行った際に、持っていった1個のガイガーカウンターが重宝される状況であった事、
福島県二本松にAT1320Aの測定器を送り、東京・京都にも測定器を購入・設置した経緯。
生産者の方々の現状。
生産者、消費者ともども守るためには、値を出し、消費者が自ら判断して購入する事が必要と考えている事。
放射性物質のみならず 生産者の高齢化や その他諸々の問題について 食について皆で考えていく必要があると思っているとの お言葉をいただきました。
奈良・市民放射能測定所
http://nara-shiminsokutei.blogspot.jp/?m=1
から来られた2名の方々からも、設立にいたった経緯や思いを伺いました。
検体測定では 2検体測定。

奈良・市民放射能測定所様から いただいた
日本酒 純米大吟醸 春鹿 H24年12月製造
を 測ってみることに。

30分測定で
Cs-137 のみ 1.28±1.97Bq/kg 統計誤差 >100% 検出下限値 3.24Bq/kg
統計誤差>100%であり、下限値を下回っていることからも不検出と考えられましたが、
確認、勉強のため 30分延長。
Cs-137 ND (検出下限値 2.43Bq/kg)
Cs-134 ND (検出下限値 2.31Bq/kg)
で、不検出となりました。
奈良・市民放射能測定所の皆さま ありがとうございます。
宮城県気仙沼のカツオのタタキ。
2012年製造のものを冷凍してあったと。

量がなかった為、ご依頼の方にご了承得て500mlの容器で測定しました。
30分測定で
Cs-137、134とも数値では でなかったのですが、
検出下限値がCs-137が10.3Bq/kg、Cs-134が9.73Bq/kgと高めであり、目視でも怪しい感じだったので、お預かりして、念のため営業時間いっぱいの2時間まで延長しました。
結果、
Cs-137 6.17±3.75 Bq/kg 統計誤差 60.8% 検出下限値 6.10Bq/kg ピークなし
Cs-134 ND 検出下限値 5.73Bq/kg
という結果でした。
・セシウム137ではない何らかのもの(661.6keVに近いエネルギーをだすもの)が含まれている。
・セシウム134が今回 測定途中も まったく反応なかったことより
福島原発由来ではない。
と思われます。
500mlの容量での測定、さらに、陸と違い海産物の測定は難しいなと勉強させていただきました。
また、この日は
一般の参加者として
*OKレストランMAPの制作者の方
( 京都 OK レストラン で ぜひ検索してみてください)
*展覧会の間の空き時間に 映画の上映会や、避難者のお話会、その他のイベントをされている堺町画廊の方
http://sakaimachi-garow.com/blog/
*フリーの映像ディレクターの方
が来てくださいました。
たくさんの方々の それぞれの想いに触れた1日でした。
たくさんの想いに応えられる測定所に近づけれるよう、存続できるよう、スタッフ一同 頑張りますので、
今後とも 京都市民放射能測定所を よろしくお願い申し上げます。
(文:とりこ)
四条烏丸測定室 開所式&無料測定会でした。

開所式のあいさつでは
奥森代表より
プレマ株式会社様と測定を通じて ご縁があった事、
丹波橋に市民測定所を設立する際には、
今回 ご提供いただいた測定ルームで測定実習をうけた事などの話がありました。
プレマ株式会社
http://www.prema.co.jp/
中川社長様からは

原発事故後1ヶ月目で福島県へ行った際に、持っていった1個のガイガーカウンターが重宝される状況であった事、
福島県二本松にAT1320Aの測定器を送り、東京・京都にも測定器を購入・設置した経緯。
生産者の方々の現状。
生産者、消費者ともども守るためには、値を出し、消費者が自ら判断して購入する事が必要と考えている事。
放射性物質のみならず 生産者の高齢化や その他諸々の問題について 食について皆で考えていく必要があると思っているとの お言葉をいただきました。
奈良・市民放射能測定所
http://nara-shiminsokutei.blogspot.jp/?m=1
から来られた2名の方々からも、設立にいたった経緯や思いを伺いました。
検体測定では 2検体測定。

奈良・市民放射能測定所様から いただいた
日本酒 純米大吟醸 春鹿 H24年12月製造
を 測ってみることに。

30分測定で
Cs-137 のみ 1.28±1.97Bq/kg 統計誤差 >100% 検出下限値 3.24Bq/kg
統計誤差>100%であり、下限値を下回っていることからも不検出と考えられましたが、
確認、勉強のため 30分延長。
Cs-137 ND (検出下限値 2.43Bq/kg)
Cs-134 ND (検出下限値 2.31Bq/kg)
で、不検出となりました。
奈良・市民放射能測定所の皆さま ありがとうございます。
宮城県気仙沼のカツオのタタキ。
2012年製造のものを冷凍してあったと。

量がなかった為、ご依頼の方にご了承得て500mlの容器で測定しました。
30分測定で
Cs-137、134とも数値では でなかったのですが、
検出下限値がCs-137が10.3Bq/kg、Cs-134が9.73Bq/kgと高めであり、目視でも怪しい感じだったので、お預かりして、念のため営業時間いっぱいの2時間まで延長しました。
結果、
Cs-137 6.17±3.75 Bq/kg 統計誤差 60.8% 検出下限値 6.10Bq/kg ピークなし
Cs-134 ND 検出下限値 5.73Bq/kg
という結果でした。
・セシウム137ではない何らかのもの(661.6keVに近いエネルギーをだすもの)が含まれている。
・セシウム134が今回 測定途中も まったく反応なかったことより
福島原発由来ではない。
と思われます。
500mlの容量での測定、さらに、陸と違い海産物の測定は難しいなと勉強させていただきました。
また、この日は
一般の参加者として
*OKレストランMAPの制作者の方
( 京都 OK レストラン で ぜひ検索してみてください)
*展覧会の間の空き時間に 映画の上映会や、避難者のお話会、その他のイベントをされている堺町画廊の方
http://sakaimachi-garow.com/blog/
*フリーの映像ディレクターの方
が来てくださいました。
たくさんの方々の それぞれの想いに触れた1日でした。
たくさんの想いに応えられる測定所に近づけれるよう、存続できるよう、スタッフ一同 頑張りますので、
今後とも 京都市民放射能測定所を よろしくお願い申し上げます。
(文:とりこ)
by sokutei_kyoto
| 2013-02-16 11:02
| 測定所見学会
|
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