土壌の試験測定始めました。
2012年 07月 22日
土壌の試験測定始めました。
室内の汚染を避けるために、廊下で作業です。



土壌専用のマリネリ容器に「観葉植物専用培土」を詰めます。


しっかり詰めるために、体重をかけて押し込みます。

押し込んでます。

まだまだ押し込んでます。


1リットル詰め込んで重量を量ります。

結果はこちらです。

当所の測定器AT1320Aに付属している解析ソフトによる放射能濃度の計算では、Cs-137が5.35±5.09Bq/kg、Cs-134が14.9±5.3Bq/kg、セシウム合計14.9±5.30Bq/kgとなっています。
しかし、Cs-134が放出する604.7keVのガンマー線、Cs-137が放出する661.6keVのガンマー線ピークは見られないこと、検出されたCs-134とCs-137の割合が0.7:1になっていないことなどから、Cs-134、Cs-137はないと判断しました。
鉛214(Pb-214)やビスマス214(Bi-214)などの放射性核種の影響で、セシウムの誤検出となったと考えられます。
*土壌の測定は、測定までの作業が大変で熟練が必要と感じましたが、測定結果の解析も非常に難しいです。さらに研鑽していきたいと思います。(O)
室内の汚染を避けるために、廊下で作業です。



土壌専用のマリネリ容器に「観葉植物専用培土」を詰めます。


しっかり詰めるために、体重をかけて押し込みます。

押し込んでます。

まだまだ押し込んでます。


1リットル詰め込んで重量を量ります。

結果はこちらです。

当所の測定器AT1320Aに付属している解析ソフトによる放射能濃度の計算では、Cs-137が5.35±5.09Bq/kg、Cs-134が14.9±5.3Bq/kg、セシウム合計14.9±5.30Bq/kgとなっています。
しかし、Cs-134が放出する604.7keVのガンマー線、Cs-137が放出する661.6keVのガンマー線ピークは見られないこと、検出されたCs-134とCs-137の割合が0.7:1になっていないことなどから、Cs-134、Cs-137はないと判断しました。
鉛214(Pb-214)やビスマス214(Bi-214)などの放射性核種の影響で、セシウムの誤検出となったと考えられます。
*土壌の測定は、測定までの作業が大変で熟練が必要と感じましたが、測定結果の解析も非常に難しいです。さらに研鑽していきたいと思います。(O)
by sokutei_kyoto
| 2012-07-22 15:00
| 測定実験
|
Comments(0)

