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測定日誌(2017年3月18日)

本日測定員は藤原と佐藤です。

京都は本日は晴れ。
春の暖かく過ごしやすい陽気な今日さて、本日3月18日(土)の測定報告です。

玉ねぎ(北海道産) 1000ml
測定結果は 1800秒で
セシウム137 濃度の数値出ず。 検出下限値5.37Bq/kg。不検出
セシウム134 濃度の数値出ず。 検出下限値4.95Bq/kg。不検出
スペクトル確認、異常な値はみられず。結果不検出。
 
麦茶 (国内)1000ml
測定結果は 1800秒で
セシウム137 濃度の数値出ず。 検出下限値9.25Bq/kg。不検出
セシウム134 濃度の数値出ず。 検出下限値8.57Bq/kg。不検出
スペクトル確認、異常な値はみられず。結果不検出。

りんご (青森産) 1000ml 
測定結果は 1800秒で
セシウム137 濃度の数値出ず。 検出下限値4.64Bq/kg。不検出
セシウム134 濃度の数値出ず。 検出下限値4.29Bq/kg。不検出
スペクトル確認、異常な値はみられず。結果不検出。

本日3検体測定。3検体不検出。

夜から朝にかけて一桁の気温の日が続いています。皆様お風邪を召されないようきおつけ下さい。会員の皆様のお越しをお待ちしております。


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by sokutei_kyoto | 2017-03-22 14:11 | 測定日誌 | Comments(0)  

測定日誌(2017年2月18日)

本日測定員は藤原と佐藤です。

京都は本日は晴れ。春が近づきつつあり、花粉との戦いも近づいております。

さて、本日2月18日(土)の測定報告です。

コーン(ハンガリー) 1000ml 
測定結果は 1800秒で
セシウム137 濃度の数値出ず。 検出下限値3.57Bq/kg。不検出
セシウム134 濃度の数値出ず。 検出下限値3.32Bq/kg。不検出
スペクトル確認 異常な値はみられず。結果 不検出。
 
こんにゃく (群馬県産) 500ml 
測定結果は 3600秒で
セシウム137 濃度の数値出ず。 検出下限値4.46Bq/kg。不検出
セシウム134 濃度の数値出ず。 検出下限値4.10Bq/kg。不検出
スペクトル確認 異常な値はみられず。結果 不検出。

本日2検体測定。2検体不検出。


夜から朝にかけて一桁の気温の日が続いています。皆様お風邪を召されないようきおつけ下さい。会員の皆様のお越しをお待ちしております。


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by sokutei_kyoto | 2017-02-25 13:57 | 測定日誌 | Comments(0)  

測定日誌(2017年2月12日)

佐藤です。

今回は「土壌」と「落ち葉」の測定報告です。

静岡県浜松市の山のものです。微妙な結果になるかなと思い、最初から長時間測定しました。

山の土の測定結果は、54000秒 1リットル測定で

セシウム137が 17.7±3.5Bq/kg。検出下限値0.63Bq/kg

セシウム134が 4.91±1.07Bq/kg。検出下限値0.58Bq/kg

でした。セシウム137はピークあり判定でした(セシウム134は判定なし)。スペクトルからも、「検出」と判断しました。

同じ山の落葉の測定結果は、54000秒 1リットル測定で

セシウム137 6.70±2.84Bq/kg。検出下限値4.08Bq/kg

セシウム134 1.62±2.31Bq/kg。統計誤差100%越え 検出下限値3.80Bq/kg

でした。セシウム137はピークあり判定(セシウム134は判定なし)。ですが、スペクトルはバックグラウンドを少し上回った程度で、はっきり「検出」と言えるかどうか微妙な感じでした。セシウム134は統計誤差が100%を越えていましたので、検出とは見なせずでした。

2月4日に測った茨城県水戸市の土が数十ベクレル/kgだったことと比較して、静岡県浜松市の土は汚染が低いのは確かです。

しかし、これまでも静岡のお茶から検出した例があることを考えますと、少しであっても汚染があるのは間違いないと考えます。

報告は以上です。測定所をみなさま、ぜひご利用ください。よろしくお願いします。



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by sokutei_kyoto | 2017-02-25 13:55 | 測定日誌 | Comments(0)  

測定日誌(2017年2月4日)

佐藤です。
今日は久しぶりに「土壌」測定を行いました。茨城県水戸市の家の土です。

1つ目は、家の西側で採取された土
測定結果は、3600秒 1リットル測定で
セシウム137 78.8±15.8Bq/kg。検出下限値1.98Bq/kg。
セシウム134 27.5±5.9Bq/kg。検出下限値1.84Bq/kg。
でした。セシウムは両方ともピークあり判定。スペクトルもピークがはっきり見える「検出」でした。

2つ目は、同じ家の北側で採取された土
測定結果は、3600秒 1リットル測定で
セシウム137 51.5±10.5Bq/kg。検出下限値2.25Bq/kg。
セシウム134 23.2±5.1Bq/kg。検出下限値2.10Bq/kg。
でした。セシウム137はピークあり判定。(セシウム134は判定なし)スペクトルを確認したところ、両方ピークが見える「検出」でした

いつでもそうですが、「土」を測る時は緊張しますね。測定器や部屋が汚染されないように気を使います。今回のように、汚染がはっきりした土はきちんと保管しないといけませんし。

実は2014年の10月、今回と同じ家の土を測っていました。
その時3箇所の土を計りましたが、結果は、
1箇所目 137が48.7Bq/kgと134が30.8Bq/kg
2箇所目 137が246Bq/kgと134が102Bq/kg
3箇所目 137が285Bq/kgと134が111Bq/kg
でした。同じ家でも採取した場所によって放射能の値は変わりますので、単純な比較はできないでしょう。ですが、汚染が2年以上たっても消えず、続いていることは間違いありません。

報告は以上です。測定所をみなさま、ぜひご利用ください。よろしくお願いします。


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by sokutei_kyoto | 2017-02-04 16:47 | 測定日誌 | Comments(0)  

測定日誌(2017年1月29日)

佐藤です。
寒い日が続きますね。みなさまお変わりないですか?
私事ですが、上の娘が大学に合格してくれてほっとしております。

さて本日の測定報告です。
1検体目は長野県中野市のエノキ茸です。
測定結果は、3600秒 500ミリリットル測定で
セシウム137 濃度の数値出ず。検出下限値3.82Bq/kg。
セシウム134 濃度の数値出ず。検出下限値3.15Bq/kg。
でした。スペクトルも問題なく、不検出でした。

2検体目は、「ニラ餃子(生)」を測りました。
測定結果は、3600秒 500ミリリットル測定で
セシウム137 濃度の数値出ず。検出下限値4.55Bq/kg。
セシウム134 濃度の数値出ず。検出下限値3.73Bq/kg。
でした。スペクトルも問題なく、これも不検出と判断しました。

報告は以上です。測定所をぜひご利用ください。よろしくお願いします。


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by sokutei_kyoto | 2017-02-01 16:55 | 測定日誌 | Comments(0)  

測定日誌(2017年1月25日)

楠本です。1月25日の測定結果報告です。

担当は楠本と高木です。今日はほっこりカフェもやっていてピアニストの河野さんも来られて。素敵な唄声を聴きながら日誌を書いています。
測定の方はというと予約が無く三条御前測定依頼所で測定したちりめんじゃこの再測定と、西日本市民放射能測定所ネットワークのクロスチェック検体であるわかめを測定しました。三条御前測定依頼所は測定中のかえりじゃこの結果と合わせて報告しますので報告が前後してすみません。

1、宮崎県産ちりめんじゃこ
498g 5400秒
c0233009_05353748.jpg
Cs137 放射能濃度検出せず 検出下限値3.90Bq/kg
Cs134 放射能濃度検出せず 検出下限値3.58Bq/kg
共にピーク検出も無しで不検出と判断しました。

2、湯通し塩蔵わかめ、粉状 徳島県鳴門産
625g
c0233009_05362193.jpg
Cs137 放射能濃度検出せず 検出下限値 2.69Bq/kg
Cs134 8.21±2.33Bq/kg 統計誤差20.0% 検出下限値2.47Bq/kg
セシウム134、137のピークは確認出来無い事
トリウム系列の天然核種のアクチニウム228(Ac228)のピーク検出があることから
天然核種の影響によるもので不検出と判断します。

来週は1件の予約を確認しました。皆様新しい測定所に遊びに来てください。


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by sokutei_kyoto | 2017-01-27 05:37 | 測定日誌 | Comments(0)  

測定日誌(2017年1月21日)

本日測定員は藤原と佐藤です。

京都は本日は晴れ。朝霜がおりる様になり肌寒い日が続きます。さて、1月21日(土)の測定報告です。

白米 (日本産) 1000ml 
測定結果は 3600秒で
セシウム137 濃度の数値出ず。 検出下限値2.65Bq/kg。不検出
セシウム134 濃度の数値出ず。 検出下限値2.46Bq/kg。不検出
スペクトル確認 異常な値はみられず。結果 不検出。
 
みかん (和歌山産) 1000ml 
測定結果は 1800秒で
セシウム137 放射能濃度1.50Bq/kg。絶対誤差±1.74Bq/kg。>100%。 検出下限値2.83Bq/kg。
セシウム134 濃度の数値出ず。 検出下限値2.46Bq/kg。不検出
セシウム137に数値が出ましたが、統計誤差が100%を超えており、検出とは見なせず。スペクトルを確認したところピークもなく、総合的に見て不検出と判断しました。結果 不検出。

本日2検体測定。2検体不検出。
夜から朝にかけて一桁の気温の日が続いています。皆様お風邪を召されないようきおつけ下さい。
会員の皆様のお越しをお待ちしております。


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by sokutei_kyoto | 2017-01-27 05:29 | 測定日誌 | Comments(0)  

測定日誌(2017年1月7日)

佐藤です。
2017年最初の開所日の測定日誌です。
会員のみなさま。今年もよろしくお願いします。

1つ目は、大変興味深い測定をしました。
福島市西部の自家製「干し柿」です。
c0233009_20332584.jpg
測定結果は、3600秒 500ミリリットル測定で
セシウム137 48.0±10.7Bq/kg。検出下限値4.88Bq/kg。
セシウム134 6.75±3.08Bq/kg。検出下限値3.99Bq/kg。
でした。放射性セシウムが合算で54.8ベクレル検出されたことになります。スペクトルもピークがはっきり見える「検出」でした。

実は去年の2月、同じ所の自家製「干し柿」を測っていました。
1年前の結果は、
測定結果は、1800秒 1リットル測定で
セシウム137 28.0±6.3Bq/kg。検出下限値2.71Bq/kg。
セシウム134 6.17±2.32Bq/kg。検出下限値2.51Bq/kg。
でした。

なので、去年より今年の方が高かったという結果でした。
これは去年は量が1リットルあったのに対し、今年は500ミリリットルを切る量だったので、高く出てしまったとも考えられます。あるいは、干している時間や空気中の放射性微粒子の飛散状況の違いかもしれません。
ただ言える事は、汚染はずっと続いていること、そして油断すれば汚染された食物を口にしてしまうこと。だから、測ってみることが大事だということですね。これからも継続して監視していかなければなりません。

2つめは、五目チャーハン(大手メーカーの冷凍食品)を測りました。
測定結果は、3600秒 500ミリリットル測定で
セシウム137 濃度の数値出ず。検出下限値3.82Bq/kg。
セシウム134 濃度の数値出ず。検出下限値3.16Bq/kg。
でした。スペクトルも問題なく、不検出と判断しました。

報告は以上です。
今年も測定所をぜひご利用ください。
よろしくお願いします。


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by sokutei_kyoto | 2017-01-10 20:33 | 測定日誌 | Comments(0)  

測定日誌(12月17日)

本日測定員は藤原と佐藤です。

京都は本日は晴れ。
12月も半月が過ぎ年の瀬が近づいて参ります。さて、本日の測定結果は以下のなります。


白米(福島県産) 1000ml
測定結果は、1800秒で
セシウム137 濃度の数値出ず。 検出下限値3.58Bq/kg。不検出
セシウム134 濃度の数値出ず。 検出下限値3.33Bq/kg。不検出
スペクトル確認 異常な値はみられず。結果 不検出。


サツマイモ(千葉県産) 1000ml
測定結果は、1800秒で
セシウム137 濃度の数値出ず。 検出下限値4.16Bq/kg。不検出
セシウム134 濃度の数値出ず。 検出下限値3.86Bq/kg。不検出
スペクトル確認 異常な値はみられず。結果 不検出。 

もち 500ml
測定結果は、1800秒で
セシウム137 濃度の数値出ず。 検出下限値6.26Bq/kg。不検出
セシウム134 濃度の数値出ず。 検出下限値5.79Bq/kg。不検出
スペクトル確認 異常な値はみられず。結果 不検出。

本日3検体測定。3検体不検出。
本日はお客様2名お越しになられ、お話などを聞かせて頂きました。また、お持ちになられた2検体共に不検出でした。会員の皆様のお越しをお待ちしております。


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by sokutei_kyoto | 2016-12-20 01:14 | 測定日誌 | Comments(0)  

測定日誌(12月14日)

佐藤です。
今日は京都地裁で、原発事故避難者の方が責任と賠償を求めている裁判がありました。
当測定所のスタッフも原告になっておりますので、丹波橋測定室は閉所日とさせていただきました。ご不便をかけますが、ご理解をお願いします。

さて、12月7日以降、延長測定を行った2検体の結果を報告させていただきます。

1つめは、福島県伊達産の名物「あんぽ柿」です。
測定結果は、63000秒 500ミリリットル測定で
セシウム137 2.26±1.70Bq/kg。検出下限値2.74Bq/kg。
セシウム134 濃度の数値出ず。検出下限値2.20Bq/kg。
でした。検体は量が少なかったので、結果はあくまで参考値として見てください。スペクトルも微妙な感じで、セシウム137が検出されたとは言いづらい結果でした。私見としては「検出の疑い」でしょうか。量が十分あればよかったと思います。

2つめは、和歌山県産木材の「灰」です。
測定結果は、63000秒 1リットル測定で
セシウム137 17.5±3.80Bq/kg 検出下限値1.09Bq/kg。
セシウム134 54.9±11.0Bq/kg 検出下限値1.00Bq/kg。
でした。この検体はカリウム40の影響が大きく、スペクトルを見るとバックグラウンドから全体的に測定値が大きくかさ上げされていました。そして複数の天然核種が検出されてますので、セシウム134の値54ベクレルは誤検出分が多く含まれていると判断しました。
今年7月に測ったストーブ用長野県産ペレットの灰はセシウム137が196ベクレルで、スペクトルを見てもピークが明確でした。しかし、今回の灰はセシウム137の所のピークが、それほどではありませんでした。
私見としまては、放射性セシウムが存在しているとしても、137の測定値17ベクレル程度なのではないかと考えます。少なくとも、長野県産ペレットの灰よりずっと低いレベルです。
地球には過去の核実験やチェルノブイリ事故以来、長寿命で半減期30年のセシウム137が残っていますが、その影響とも考えられます。灰はぐっと濃縮されますので、樹木では低いレベルでも、灰になれば高い値になるとあらためて思いました。

この2検体の結果は悩ましく、12月11日のミーティングで複数のスタッフで検討し、今回の報告とさせていただきました。ご意見等いただければ幸いです。

今後も測定所をぜひご利用ください。
よろしくお願いします。


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by sokutei_kyoto | 2016-12-20 01:12 | 測定日誌 | Comments(0)