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【新聞報道から】京都で市民測定所まつり

みなさま
オクモリです。
週刊MDS新聞に「2012年市民測定所まつり」の記事が掲載されていましたので、ご紹介します。
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京都で市民測定所まつり
食品の無料測定が大盛況

関西初からネットワークの中心へ

http://www.mdsweb.jp/doc/1254/1254_06a.html

週刊MDS  2012年11月02日発行 1254号

 京都・市民放射能測定所は10月20、21日の2日間、2012年市民測定所まつりを開催 した。今年5月に関西で初の市民測定所としてオープン。まつりは「すべての食品の放射能測定と公表」という目標に向けて、飛躍するステップの場となった。

 2日間のまつりは多彩な企画でいっぱいだった。会場には「京都市民測定所物語」が展示され、「ほっこりカフェ」やフリーマーケットが配置された。鎌仲ひとみ監督の『内部被ばくを生き抜く』の上映会やアロマハンドマッサージのコーナーも。東京・国分寺市のこどもみらい測定所代表で全国市民放射能測定所ネッ トワーク世話人の石丸偉丈さんの講演会も開催された。

 企画で大人気だったのは、太っ腹企画と銘打った食品の無料測定会。初日は次々と検体が持ち込まれ、予定をオーバーする20検体に。通常は30分の測定時 間を15分に短縮したが、測定スタッフが「残業」してもすべて完了はしなかったほどの盛況ぶり。


●継続的測定が重要

 持ち込まれた検体は、米、玄米、米ぬかが主だったが、今が旬の北海道産のさんま、福島県産の酒も持ち込まれた。保育士たちは保育園で提供するダイコンや ニンジン、削り節など給食の食材を多数揃えた。

 「岩手県や栃木県の親戚から送られてくるお米が大丈夫か知りたくて」「東京に住む娘宅に関西から送っている食材を調べてほしい」などが理由だ。測定時間 が短いので明確な結果は出なかった。

 こどもみらい測定所は昨年12月開所以来、約1500検体を測定してきた。石丸さんは講演の中で、「総合的に継続的に測定をすることで見えてくるものが ある。どんな食材に放射性セシウムが検出されるかの傾向が分かってくる」と述べ、例を示した。「土に近い作物、カリウムを多く含む野菜や豆類にセシウムが 溜まりやすい。木になるもの、とくにお茶などの常緑樹やキノコ類が高い傾向にある」

●奈良で来年3月開所
 
 来年3月10日に市民測定所を開所することを決めた奈良からも多数が参加した。

 「奈良の食材はほとんど出ないと思う。お金を出してまで測りに来るだろうかとの声もある。測定所の維持や役割をどうするか」の質問が出た。石丸さんは 「測定所は検体の測定をするだけではない。相談に応じることも情報を発信していくことも測定所の役割だ」、京都市民測定所代表の奥森祥陽さんも「測定が終 わってすぐに帰る人は少ない。終わってもずっと残って、いろいろな相談をし情報を持って帰っていく」と、相談や情報発信も市民測定所の重要な役割であるこ とを強調した。

 大盛況だったまつり。成果も大きかった。無料測定を依頼した人を中心に京都市民測定所の会員が10人以上も一気に増えた。

 まつりの合間に開いた第1回会員総会で、会員が200人を超えたら会員の測定料金を2千円に値下げすることを決めていた。まつり期間を通して会員が 200人を超えたので、10月27日より値下げを実施する。また、会員300人を超えたら1千円にすることも決めた。この目標達成が今後1年間の方針だ。

 2台目の測定器を購入することも目標だ。奥森さんは「これが達成できたら、測定所を利用することができない地域への測定キャラバンや出張測定ができるよ うになる」と語る。「奈良でのオープンを全面的に支援する。それで関西でのネットワークづくりが見えてくる」と意気込む。

 放射能測定、相談、情報発信の拠点としての市民測定所の役割はますます高まっている。
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by sokutei_kyoto | 2012-11-30 00:33 | 報道記事 | Comments(0)  

しわわせ☆ごはん 第4回 ~サバ編

<しあわせ☆ごはん>  Part4

~計って安心・たべて幸せ~



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魚を計って食べる企画 第4弾


今回は“さば”です。

青森県産です。



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今回は半身でパックになっているものを、
6パックほど使用しました。

2枚おろしなので、骨つきの方と骨なしの方とあります。
骨なしの方だと、3~4センチ厚みに切ってもマリネリ容器に詰められます。
が、骨付きの方だと、骨が固いので、シンチ回りの部分につめるのは、
かなり難しいので、シンチ回りの狭い部分には、骨なしの部分を詰め、
上部の方に骨付きの部分を2センチ幅ほどに薄く切り、詰めました。

教訓・・・できれば3枚おろしが良い。

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結果は不検出でした。


はい!ここからはスタッフのお料理会となりま~す♪

”さば”と言えば・・・やはり味噌煮。
一応作りましたが、切り身が小さいため、
身が崩れやすく、味噌煮風・・・でしょうか・・。


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さてもう1品。
切り身が小さいので、竜田揚げ風にして、サラダにトッピングしました。

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(バックに写ってる”いいちこ”は我々のではありませんよーーー)


はい!今回もたいへん美味しくいただきました☆

<しあわせ☆ごはん>でした。
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by sokutei_kyoto | 2012-11-27 11:12 | しあわせ☆ごはん | Comments(0)  

奈良にも市民放射能測定所を! 無料測定会開催!

奈良・市民放射能測定所準備会blogから転載。

奈良市で、市民測定所開設に向けた「無料測定まつり」が開催されます。京都・市民放射能測定所が全面的に協力します。
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奈良にも市民放射能測定所を! 無料測定会開催!

 放射能汚染が広範囲に広がり、私たちは放射能と向き合って生きてゆくことを余儀なくされています。政府が定める「基準値」 以下の汚染食品が全国に流通し、大人も子どもも内部被曝を強いられています。こうした状況の中で、市民自らが放射能を測定し、放射線防護の知識を身につけ、正しく判断してゆくことが求められています。

 私たちは、全ての食品の放射能検査と表示をめざして、奈良でも市民による放射能測定運動を広げるために、2013年3月に奈良・市民放射能測定所の開設を準備しています。

 このたび、奈良・市民放射能測定所準備会の活動を広く知っていただき、あわせて会員募集・開設資金などのご理解をえるために、5月にオープンされた京都・市民放射能測定所の全面的な協力のもとに、無料測定会を開催することになりました。  

無料測定だけではなく、自然食品・有機野菜の直売、ノンベクレルカフェ、『放射線内部被曝から子どもをまもるために』DVD上映など楽しい交流の場にしたいと思っていますので、ご家族そろってお越しください。 見学も大歓迎です。  

日時:12月15日(土)~16日(日) 両日とも10:00~16:00  
 
受付時間:AM10時 & PM1時

場所:医療問題研究会奈良事務所<近鉄奈良線「学園前駅」北口徒歩3分>     
   (奈良市学園北2丁目1017番地88 セブンスターマンション学園前103号)  

測定:検体は食品に限ります。測定精度を上げるためには、検体を入れるマリネり容器にしっかりと詰めなければなりません。野菜などの固形物はみじん切りにして1㍑以上を、受付時間までに、ご持参下さい。  

連絡先:辻本 誠 (090-6059-5202)
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by sokutei_kyoto | 2012-11-27 09:52 | 連携団体イベント | Comments(0)  

測定日誌(11月24日)

佐藤です。

今日は予約1件、自主測定で丸アジを1件、そして明日のベジタリアンフェスティバルでプレゼントするキノコを2件、武村さん島田さんと測定しました。
午後、高知に測定所開設の準備をされている方が見学に来られ、思いがけない交流ができました。

1.予約測定 長野の富士りんご
会員の方から、長野市産の富士りんごの測定依頼があり、測定しました。
結果、非検出となりました。よかった。よかった。

数値は、Cs137が、3.50±2.19Bq/Kg(検出下限値3.52Bq/Kg)、Cs134が不検出と出ました。
数値が出たCs137ですがピークなし、Cs134も出なかったのとスペクトル解析から、
総合的に非検出と判断しました。よかったです。
(参考)測定結果の見方→http://nukecheck.namaste.jp/siryou/kokai_siokutei.html

2.自主測定 徳島産丸アジ
しあわせ☆ごはんと同じように、アジを共同購入し、測定して非検出。
アジは昼食でおいしくいただきました。

朝一番、新鮮な丸アジを生協で購入。
お店の方が協力的で、中骨を取り除いた切り身の状態にしてくれました。
それを、フードプロセッサーでミンチにして測定しました。
数値はCs137が1.70±2.27Bq/Kg(検出下限値3.46Bq/kg)、Cs134は検出されずでした。
Cs137は統計誤差が100%を超え、ピークもなく、スペクトルも問題なしでしたので、これも総合的に非検出と判断しました。
なので、安心して「アジのツミレ汁」にして、子どもたち含め、みんなでおいしく食べました。
残った分は、各家庭で持ち帰って食べるようにしました。
先週土曜日のお昼ごはんが「冷凍ピラフ」だったのに比べ、なんて幸せ!と感じました。
一連のアジの処理、調理、出来上がった美味しい汁、全てビデオ撮影しましたので、後日ブログにアップしたいと思います。
しあわせ☆ごはんのすばらしさを、みなさんにもシェアしたいと思います。

3.自主測定 徳島産生しいたけ&雪国まいたけ
明日は、いよいよベジタリアンフェスティバル。
http://www.vegetarianfestival.jp/ ←参照
測定所はご招待を受けました。展示を出し、宣伝させていただきます。

日ごろの感謝をこめて、測定所に関するアンケートにご協力いただいた方に、
測定済みの非検出キノコを無料プレゼントしようと企画しました。
(太っ腹企画 第二段!)
どちらも非検出でしたので、明日プレゼントされた方、ご安心ください。
但し、先着40名様に限らせていただきますので、ご容赦ください。

まず徳島産生しいたけ。
数値は、Cs137が検出されず、Cs134が1.56±2.53Bq/kg(検出下限値4.05Bq/kg)でした。
見かけ上Cs134の数値が出ましたが、統計誤差が100%を超え、ピークなし。
Cs137も出ないため、非検出と判定できました。

そして雪国まいたけ。
数値は、Cs137もCs134も出ませんでした。

4.高知の方との交流
午後3時過ぎ、測定作業とプレゼント品の袋詰め作業も終わり、ほっと一息。
私は眠気に襲われていたその時、はるばる高知からの見学者がありました。
「グリーン市民ネットワーク高知」の方です。
高知にも避難者の方がたくさんおられ、食の安全を大変心配されていること。
去年の牛肉汚染のひどさや、国の基準の高さから、高知にも「測定所をつくろう」という声が高まってきたこと、などをお聞きしました。
京都で測定所をどうやってつくったのか、どうやって運営しているのか関心があったということなので、開設の経緯や今の状況を説明しました。
高知の方は、「市民の力だけで、開設できたということに力づけられました。測定器の情報も参考になりました。」とおっしゃってました。
私は、高知市内に開設できる場所も確保できているそうなので、一日も早く開設できればいいと思いました。

奈良で無料測定会を開くことなど紹介したところ、「ぜひ高知から京都に研修に来たい。」「もし高知で測定会を開いてもらえるなら、美味しい高知の料理を用意します。」と話が盛り上がり(?)ました。
奈良の次は高知?
スタッフの方、頭に入れといてください。
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by sokutei_kyoto | 2012-11-24 23:00 | 測定日誌 | Comments(0)  

測定日誌(11月21日)&測定所見学会報告

 杉谷です。

 今日は、午前中は測定所見学会で、10名の見学者が来所されました。
 スタッフは、島田、斉藤、杉谷、奥森代表。
 来所者は、守田敏也さん、同志社大学の学生4人、その他5人で、けっこうにぎ
やかに交流。1名の年輩の方が入会されました。

 測定は、午前12時から2人・3件ありました。12時からも予約が入ってしまって
いたため、結局スタッフ全員昼食抜きで対応。やはり昼休み時間がなく来所者が
あると、昼ご飯を食べられないので厳しいです。

 測定したものは、以下の通り。すべて非検出(と判断:下記に説明有り)。

(1)京都市左京区久多で栽培している「なめこ」
(2)京都市左京区久多で養殖している「いわな」
(3)大阪府南河内郡河南町で栽培している「さつまいも」

(1)(2)は一目瞭然の非検出だったのですが、(3)は形としてはCs-137が
「検出」と表示されます。しかし、Cs-134が全くでないこと、Cs-137,Cs-134の
サーチドピークがないことから(詳細を見ても各エネルギー値の所に、まったく
ピークはありませんでした)、お客様には「Csはありません」と説明しました。
 このサツマイモは、茨城産の苗を大阪府南河内郡河南町の畑に植えて育てた物
で大量にあるとのこと。測定所まつりで測定してもらったが、量が少なかったの
で、「非検出」ではあったが、微妙だったのでしっかり測定したいと思って来ら
れ、入会いただきました。これで安心して食べれると喜んで帰られました。
DATAを一度見ておいてください。CS-137,Cs-134の数値は以下の通りです。
 試料は、本当にこまかくすりつぶして来られたので、1014gもあり、測定上で
の不安点はありません。

Cs-1373.67Bq/kg(絶対誤差±2.19Bq/kg、統計誤差59.7%)検出下限3.38Bq/kg
Cs-134(表示無し)検出下限3.14Bq/kg
K-40153Bq/kg(絶対誤差±42Bq/kg、統計誤差18.4%)検出下限39.5Bq/kg
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by sokutei_kyoto | 2012-11-21 23:00 | 測定日誌 | Comments(0)  

【ご案内】測定所見学会におこしください。(11月21日水・10:00~12:00)

 京都・市民放射能測定所の奧森と申します。

 京都・市民放射能測定所の月例の見学会を下記のとおり開催いたします。10月は、「2012年測定所まつり」という大イベントを開催したため、見学会は開催しておりませんでした。
11月の見学会は、はじめて平日の見学会となります。

 土日はなかなか参加できないという方、今回は平日(水曜日)の午前中なので、是非とも参加してください。

 測定所見学会では、測定器(ヨウ化ナトリウムシンチレーター)についての簡単な説明、放射性セシウムが含まれている食品を実施に測定することで、検査結果がどうなるのか、どういうスペクトルが出るのかを見ていただきます。

 また、土壌など「天然放射性核種」が含まれている場合、鉛214やビスマス214をヨウ素131やセシウム134,137と間違ってしまう可能性があることなど、実際の測定の様子を見ていただきながら、説明させていただきたいと思います。

 みなさまの質問に可能な限りお答えいたします。お時間のある方はぜひ、測定所見学会にお越しください。

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 京都・市民放射能測定所
11月見学会のお知らせ

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◆日時  11月21日(水)10時~12時

◆場所  京都・市民放射能測定所
 
       〒612-8082 京都市伏見区両替町9丁目254 北川コンサイスビル203号
       tel/Fax:075-622-9870
        http://nukecheck.namaste.jp/image/map.gif
◆申込  見学希望の方は、下記のアドレスまでメールで申し込んでください。
      (申込先) shimin_sokutei@yahoo.co.jp

みなさまのご参加をお待ちしております
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by sokutei_kyoto | 2012-11-21 10:00 | 測定所見学会 | Comments(0)  

測定日誌(11月18日)

<測定日誌 11/18(日)  京都・市民放射能測定所 > 
                
**いずれもセシウム不検出でよかったです

1 白米(鹿児島産) = 不検出
 
 セシウム137= 1.98+-(プラスマイナス)2.18ベクレル(検出下限値3.56)
 セシウム134= 不検出(検出下限値3.3)

 会員の方が実家(鹿児島)の白米について、大阪から測定依頼に来ていただきました。

 Cs137が数値上出ていますが、スペクトルの状況ではピークが無いこと等を御説明しました。

2 北海道産 生シイタケ = 不検出

 測定スタッフ(サイトウさん)が、最近食べてなかったので食べたいしと近くのスーパーで何パックも購入された試料です。(安心して食されます)

3 北海道3.8牛乳 = 不検出
 
 測定スタッフが、牛乳をごっくり飲みたかったしと購入され測定しました。

4 チーズ = 不検出

 会員の方から測定依頼のもので、不検出でよかったです。


                                      (カンダ)
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by sokutei_kyoto | 2012-11-18 23:00 | 測定日誌 | Comments(0)  

11月18日測定所ミーティング報告

佐藤です。

昨日11月18日の全体ミーティングの報告です。長文ご容赦。

参加者16人でした。

先月の測定所まつりの成果を振り返り、今後の測定所運営の改善について重点的に討議しました。

また、保育所の方から給食の食材測定について大変努力されている話を聞きました。



1. 測定所まつりのまとめ

1)成果

まつりにはのべ100人以上参加。内部被曝の上映会は二回でのべ60人が参加。

無料測定は断らなければならないほどで、30人が参加。
会員総会には保育所関係者の方が多数参加され、会員数200名を突破し、会員の測定料金2000円に値下げ決定。
2台め測定器(非電化工房が候補)購入で出張測定をめざすことも決定。



2)感想より

「気楽な感じで参加できそうな「お祭り」という言葉に惹かれて出かけました。

どんな風に測定するのかもわかりましたので、次回は豆を測っていただこうと思っています。」

「何で測定所まつりを知ったか聞いてみたところ、知人に聞いてという人が多かったです。

ちらし、朝日新聞を見て来たという方もいました。

測定所は、これからもっと必要とされるに違いないと思った2日間でした。」

「避難しているお母さん方や、京都のお母さん方、保育園の園長先生など来てくれたことが本当に嬉しい気持ちでした。」

「こどもコーナー利用者は、乳幼児8人、小学生4人 スペース・講演会のビデオは良かったと思います。
ハンドマッサージもしてもらい、手が若返りました(笑)。」

「子どもコーナーがあって、子どもを見守るスタッフが居ると言うことは、大切なことだと思います。

フリマコーナーを作ってみました。温かく見守って応援して下さっているお母さん、いっぱいいるな~と改めて感じました。」



3)今後の課題

「測定所会員を、今後どう維持していくのか、考えないといけない。」

「無料測定だと測定にたくさん来てもらえるが、通常の測定が少ないので、どう増やすか考えないといけない。」

「公園してくれた石丸さん(こどもみらい測定所)に学んで、情報を伝える力を向上させないと。」

など、意見がだされました。



2.重要な測定結果

・茨城でとれた真鱈を測定して20ベクレル出た。(魚を注視する必要あり。)

・黒米で微妙な結果が出た。非電化工房の測定器でクロスチェックする。



3.会計報告

・10月は測定所まつりで会員が拡大できたこと、カンパもあり、約4万5千円の黒字でした。

・二台目測定器の積立金14万3千円



4.測定所の運営改善

1)専任スタッフの設定と平日開所日の拡大

・平日の開所日に木曜を加え、保育所など測定を求めておられる所の期待に応えられるようにしていく。

 水木土を開所日とし、日曜は月2回に減らす方向で。

・平日の測定にあたる専任スタッフを固める。

 測定だけでなく、事務作業、宣伝など業務内容を決め、専任手当を時間単位(800円)で支給していく。

 専任スタッフ:平日動ける人を中心に。

 測定のボランティアスタッフは従来通りの測定手当(2000円)とする。

・平日の開所時間、測定時間の変更

 9時30分に準備開始、10時―11時 11時-12時 12時-13時 13時-14時の4コマで測定、14時30片付け終了。

2)スタッフへの交通費相当の補助

・出張測定の場合は、測定手当(2000円)を支給

・主催イベントなどの場合は交通費相当(1000円)を支給

 ほっこりカフェ、しあわせ☆ごはん、見学会、測定所ニュースの同封作業などを対象に。

3)取材対応

・できるだけ測定依頼のない時間帯で、取材される人の同意を前提に受ける。

・スタッフ個人へのインタビューは別の日にとってもらうなど、測定所業務に差し障らないように注意する。

4)新会員への説明文書

・会員になっていただいた人に渡す説明文書を作成する。

 会員証(無料測定券)の郵送案内、ホームページの会員用パスワードや予約システムの説明、検体の注意事項など。

5)測定依頼の拡大に向けて

・お魚の測定日を設け、宣伝し、依頼者を増やす。

・無料測定日を設け、測定所に足を運んでくれる人を増やす。

 など、工夫する。

6)会費の切替時の特典について

・継続会員の会費値下げ、無料測定券を増やすなどの要望あり。継続して検討する。

7)その他

・測定所がどのように運営されているか質問があり、会報とは別に測定所の紹介リーフ作成、Q&Aでの説明など必要。

「会費とカンパのみで運営され、企業や行政その他団体から独立して運営されていること」

 「運営は測定所全体ミーティングで討議決定し、議事録を報告していること」など。


・メーリングリストから外してほしいと依頼があった場合

 基本は投稿メールの末尾の「ヘルプページ」から手続きをしてもらえればいいが、自力でできないという方には測定所まで連絡していただき対応する。

・メール投稿への意見

 真夜中の発信、個人情報の尊重など意見あり。配慮すべきことは配慮していく。



5.奈良市民放射能測定所への支援

・12月12日(水)夜、測定器を搬出、奈良で13日-14日にかけてバックグラウンド測定


・12月15日(土)-16日(日)で奈良無料測定会を開催。(学園前)



6.11月25日(日)ベジタリアンフェスタ

・展示物作成中。

・日頃の感謝をこめて、測定済キノコをプレゼント。(予算5000円程度)

・スタッフ:楠本、島田、武村で対応。みんな時間見つけて来てください。



7.次回全体ミーティング

・12月22日(土) 13時~14時30分ミーティング その後クリスマスパーティ



8.開所日と測定担当スタッフの確定



【11月】

11月21日(水):杉谷、島田、斉藤夕、武村、奥森 -公開測定日

11月24日(土):武村、佐藤

11月25日(日):ベジタリアンフェスタ等行事のため閉所

11月28日(水):復興庁京都公聴会のため臨時休業



【12月】-ミーティングに参加してない人、入れる日をぜひお願いします!

12月 1日(土):中田、(募集)

12月 2日(日)年越しまつりのため閉所

12月 5日(水):専任スタッフで調整

12月 8日(土):武村、島田

12月 9日(日):菊池、楠本(AM)、募集中(PM)

12月12日(水):専任スタッフで調整

12月15日(土)奈良無料測定会支援:神田、武村、島田、三宅、奥森(AM)

12月16日(日)奈良無料測定会支援:楠本、斎藤幸、菊池、奥森(PM)

12月19日(水):専任スタッフで調整

12月20日(木):武村、島田

12月22日(土)三宅、杉谷 -午後は全体ミーティングとクリスマスパーティ

12月23日(日)~1月8日(火)まで年末年始休業 1月9日(水)から営業

 

9.賛同・協賛企画

・11/25(日)フクシマ後をどう生き延びるか 13時30分 スペースふうら(大阪地下鉄「深江橋」)

・11/27(火)復興庁 大阪公聴会 10時30分 クレオ大阪中央

・11/28(水)復興庁 京都公聴会 13時40分 呉竹文化センター

・  同日    うつくしま☆ふくしま 事務局 19時 測定所

・11/30(金)中央要請行動

・12/ 2(日)年越しまつり 12時 六孫王神社

・12/11(火)関西要請行動



以上です。
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by sokutei_kyoto | 2012-11-18 23:00 | 設立委員会・測定所ミーティグ | Comments(0)  

測定日誌(11月14日)

楠本です♪
11/14(水)の測定報告です
担当は齋藤夕香さん、島田さん、
楠本もベジフェス準備、打ち合わせを
しに来ました。
午前中から齋藤夕香さんを撮影しに
映画監督の海南友子さんとカメラマンさん、
音声さんが来られてました。齋藤さんは
撮影中、緊張しながらも、堂々としてて、
さすがだな?と思いました。
撮影は午後も続きました。
午後から京都新聞の後藤創平さんが
見学に来られました。取材では無く
NONベクレル食堂の取材の前に測定とは、
どういうものか見てもらう為、
島田さんが招待されたました。
さて 測定ですが午前中は予約が無く、
齋藤さんは撮影、島田さんと楠本は
ベジフェスの準備をしてました。
午後からの佐藤さんの奥さんのサンマを
測る予定でしたがお子様が熱を出されたとの
ことで明日のほっこりカフェに使う卵を
齋藤さんが撮影されつつ測定しました。
結果、不検出でした。
2時からの予約で岩手県産の黒米(ご飯を
炊く時に少量入れるそうです。)を
測定しましたが、Cs137.Cs134が測定中
ちょろちょろ出たり消えたりで嫌な感じ
でした。結果Cs137が3.7Bq程でCs134は
不検出ですが、無いとは言い切れ無いので
延長しましたが、同じ様な結果だったので
お預かりして長時間測定してます。
明日はほっこりカフェがあるので島田さんに
結果と検体の取り出しお願いしてます。
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by sokutei_kyoto | 2012-11-14 23:00 | 測定日誌 | Comments(0)  

測定日誌(11月7日)  お魚編

こんにちは、島田です。



11月7日(水)の測定日誌です。



この日は寂しいことに、予約が入りませんでした。



・・ので、ちょっといつもと違う自主測定をしました。



北茨城に上がったマダラ(出荷自粛中の北茨城市沖産)と、

シイラ(販売用の茨城北部沖産)を送っていただいて測定しました。



① タラは可食部だけで測定しようと思いましたが、

大振りな割りに頭が大きく、内臓を含めて

1リットルでの測定となりました。



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結果は予想通り検出。



Cs137  12.7  ± 3.6 Bq/Kg

Cs134   7.13 ± 2.48 Bq/Kg


セシウム合計 19.8 ± 4.37 Bq/kg



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茨城県のサンプル調査(測定器などは分かりません)

によると、同じ網にっかかったマダラ10検体から

セシウム合算値11Bq/Kg~140Bq/Kg

だったそうです。



同じ網のものでも、これだけ数値に幅があることが分かり、

やはり魚は食べるものを計らないとダメなのかな~と・・・。



② 続いてシイラ。

  こちらは可食部だけで1リットルにすることができました。



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結果不検出でした。



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少し、ネットで調べた情報と漁業関係者の話から、

マダラは“低生魚”深海を泳ぎ回遊するものもあるが、

同じ場所に留まるものが多い。



一方、シイラは“表層魚”海面近くを泳ぎ、南から上ってくる

回遊魚だそうです。



汚染状況にはその辺の違いが関係しているのでしょうか・・。



魚の生態を知ることも大事かな・・・

そこまでしないと魚を食べられないのかと思うと、

切ないやら、面倒やら・・・やれやれ・・。



以上
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by sokutei_kyoto | 2012-11-09 13:00 | 測定日誌 | Comments(0)