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測定日誌(8月4日)@三条御前

楠本です。くっすんらぼでの依頼測定結果報告です。
4検体お預かりしました。ありがとうございます。ではでは結果を

1.大仙まきば牛乳 鳥取県産
1039g 16500秒
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Cs137 放射能濃度検出されず 検出下限値 1.10Bq/kg ピーク検出無し
Cs134 放射能濃度検出されず 検出下限値 1.17Bq/kg ピーク検出無し
判定:ピーク判定も無しで不検出

2.長野県産りんごジュース さみずの里
1040g 34000秒
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Cs137 放射能濃度検出されず 検出下限値 0.84Bq/kg ピーク検出無し
Cs137 0.42±0.56Bq/kg 統計誤差>100% 検出下限値 0.89Bq/kg ピーク検出無し
判定:セシウム134の値は統計誤差が100%をこえておりピークも見えないので不検出

3.にんじん 北海道産
610g 17000秒
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Cs137 Cs137 放射能濃度検出されず 検出下限値 1.91Bq/kg ピーク検出無し
Cs134 Cs137 放射能濃度検出されず 検出下限値 2.01Bq/kg ピーク検出無し
判定::ピーク判定も無しで不検出

4.長野県産キャベツ
500g 30000秒
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Cs137 放射能濃度検出されず 検出下限値 1.91Bq/kg ピーク検出無し
Cs137 0.87±1.24Bq/kg 統計誤差>100% 検出下限値 2.00Bq/kg ピーク検出無し
判定:セシウム134の値は統計誤差が100%をこえておりピークも見えないので不検出

4検体とも全て不検出です♪。暑い日が続きますが水分を十分補ってお体大切にして下さい。
それではまた。ありがとうございました。


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by sokutei_kyoto | 2016-08-09 23:39 | Comments(0)  

測定日誌(7月16日)

本日測定員は藤原と佐藤です。

京都は本日は晴れ。気温が30℃近くになり暑い日になりました。
さて、本日7月16日(土)の測定報告です。

ぬかみそ
500ml
測定結果は、1800秒で
セシウム137 3.78Bq/kg。絶対誤差±5.70Bq/kg。統計誤差>100% 。 検出下限値7.93Bq/kg。
セシウム134 濃度の数値出ず。 検出下限値7.31Bq/kg。
→ セシウム137に数値が出ましたが、統計誤差が100%を超えており、検出とは見なせず。スペクトルを確認したところピークもなく、総合的に見て不検出と判断しました。
結果 不検出。

発光ぬか床(埼玉産)
500ml
測定結果は、1800秒で
セシウム137 濃度の数値出ず。 検出下限値5.83Bq/kg。
セシウム134 濃度の数値出ず。 検出下限値4.75Bq/kg。
結果 不検出。

すいか(鳥取県産)
500ml 
測定結果は、1800秒で
セシウム137 2.45Bq/kg。絶対誤差±3.46Bq/kg。統計誤差>100% 。 検出下限値5.52Bq/kg。
セシウム134 濃度の数値出ず。 検出下限値7.31Bq/kg。
→ セシウム137に数値が出ましたが、統計誤差が100%を超えており、検出とは見なせず。スペクトルを確認したところピークもなく、総合的に見て不検出と判断しました。
結果 不検出。

本日3検体共に不検出。
 
7月も後半夏の盛りとなり連日30℃近い日が続いておいります。今年も熱中症で倒れる方が出始める時期です。周りに小さいお子様やお年寄りのおられる方は特に気をつけてください。会員のみな さま、ぜひ測定所に足をお運びください。
よろしくお願いします。


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by sokutei_kyoto | 2016-07-16 17:07 | Comments(0)  

【ご案内】おうみ市民放射能測定所の開所式(11月29日)のご案内

 みなさま 奥森@京都測定所です。

 京都北部・市民放射能測定所「たんぽぽ」に続いて、「おうみ市民放射能測定所」が11月29日(日)に、ついに開所します。

 京都測定所として、測定技術面で支援をしてきたので、とても嬉しいです。楽しい開所式になりそうなので、ぜひ、みなさんに参加してほしいです。
 
 よろしくお願いします。
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+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
おうみ市民放射能測定所  
  開所式のご案内
 
http://oumihakaru.shiga-saku.net/e1204579.html

 安心できる食べものを自分たちの手で確かめ、生産者さんとのつながりを強くし、暮らしと食の不安や喜びをわかちあい話し合える場を作りたい。
今も続く原発の放射能汚染から、子どもたちと私たちのいのちを守りたい。
そう願って有志で立ち上がり、みなさまのご支援をいただき、このたび開所の運びとなりました。
下記の日程で開所式を行います。
どうぞのんびり遊びに来てください。

日時: 11月29日(日)10:00~15:00
場所: おうみ市民放射能測定所(しがまる生協内)
    近江八幡市鷹飼町1559-2

お問い合わせ: oumi_hakaru@yahoo.co.jp

※駐車場はお問い合わせください。

9:30 受付
10:00 あいさつ 市民測定所について
10:30 すどうあいこさん(奈良・市民放射能測定所)のお話
12:00 測定デモンストレーション
12:30 交流会
15:00 おひらき

☆すどうあいこさん☆
『放射能が気になるママのための給食・牛乳についてのお話会』著者
奈良・避難者交流会「ツキイチ・カフェ」主催
奈良・市民放射能測定所測定員

開所式参加費は無料です。
交流会は、しがまる生協の安心食材使用のお鍋の予定♪
滋賀の地酒も!
交流会参加費:800円(アルコールなし)/1200円(アルコールあり)
※準備の都合上、交流会参加される方はできるだけ事前にお知らせくださいませ。

*****

測定所の経費はカンパと会員のみなさまの会費と測定料でまかない、有志のボランティア運営です。
測定器の購入費用は今のところ有志による持ち出しであり、まだまだ資金が不足しています。
あなたも会員になって、私たちの食と暮らしを一緒に考えていきませんか。
カンパも大歓迎です。
どうぞあたたかいご支援ご協力をお願いいたします。
『おうみ食べ物の放射能を測る会』http://oumihakaru.shiga-saku.net/

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by sokutei_kyoto | 2015-11-29 10:00 | Comments(0)  

【ご支援おねがい】京都府北部市民放射能測定所 開設支援カンパ にご協力をお願いします!

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京都府北部に市民放射能測定所をつくろう!
開設支援カンパにご協力をお願いします!



みなさま
京都・市民放射能測定所の代表をしています奥森と申します。

 昨年11月に、「第2回市民測定所まつりin綾部」を開催したことが縁となり、今、京都府北部地域に市民放射能測定所をつくろうという取組みがはじまっています。

 高浜原発の再稼働の動きが慌ただしくなる中、綾部市の民間保育園の保護者の皆さんが学習会を開催しながら、市民測定所開設にむけた準備を進めておられます。

 その思いを寄稿していただきました。ぜひみなさまのご支援、ご協力をお願いします。

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我が家には2歳の娘がいます。娘の通う保育園を通じて、昨年11 月の「市民測定所まつりin 綾部」のことを知り、参加させていただいたことが私にとっての事の始まりでした。

食品の放射能測定、内部被曝・・・知らない事ばかり。それでも、奥森代表や福島から避難されてきたお母さん達のお話は、私にとって強いインパクトがありました。

 私たちの暮らす綾部市は高浜・大飯原発から30km 圏内に約9,300 人(人口の3割弱)が住んでいます。

子ども達に安全な食品を安心して食べさせたい・・・、保育園の父母、先生を中心に約15名が集まり『「京都北部・市民放射能測定所(仮)」を作ろう会』を2月末にスタートさせました。

寄付集め、場所探し・・・仕事・子育て・家事の合間をぬっての活動で、慣れないことも多く、課題はたくさんありますが、声を上げれば賛同して下さる方がたくさんいることに力をもらっています。

どうぞ今後とも皆様のご支援をどうぞよろしくお願いいたします。  (なかじま)
+++++++++++++++++++++

 京都府北部測定所(綾部市を予定)開設には、100万円の資金が必要です。京都・市民放射能測定所としましても、京都府北部測定所の開設について全面的に協力することとしています。開設資金の半額50万円を目標に、京都市内、京都府南部地域でカンパを集めていきたいと考えております。

 高浜、大飯原発から30キロメートル圏内に、市民放射能測定所を開設し、測定活動を行っていくことは、大変大きな意義があります。

 京都測定所のスタッフも開設支援カンパに積極的に協力していますが、測定所会員のみなさま、ご支援を頂いているみなさまにも、北部測定所開設支援カンパをお願いする次第です。
 ぜひとも、よろしくお願いします。

<カンパの振込先>
 郵便振替口座
 00990-8-147255 京都市民測定所
 一口1,000円です。できましたら複数口のご協力をお願いします。
 
 通信欄に「北部測定所カンパ」と明記の上、おところ、お名前、連絡先(メールアドレスなど)を必ずご記入ください。

 二口(2,000円)以上のカンパをいただいた方には、京都測定所での「無料測定券」を進呈します。

 みなさまのご協力をよろしくお願いします。

北部測定所開設支援カンパ呼びかけチラシはこちら
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by sokutei_kyoto | 2015-08-20 10:11 | Comments(0)  

第3回会員総会の議案を掲載します!

 みなさま 
 京都・市民放射能測定所の奥森です。

 第3回会員総会の議案書を添付で送ります。
 総会にぜひ、ご参加ください。
 
 決算予算案、役員体制については、当日配布します。

 ●日時:5月17日(日)11時~12時

 ●場所:京都市呉竹文化センター・創造活動室

 *参加費はもちろん無料です。

*午後1時からのからの3周年集会にもご参加ください。

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 第3回会員総会の議案を掲載します。





第3回会員総会議案 活動総括・方針(案)

2015.5.19 京都市民放射能測定所

  京都・市民放射能測定所の役割

1 食品の放射能測定を継続することにより食品の放射能汚染の状況を明らかにし、汚染食品の流
 通を防ぐとともに、市民を内部被ばくから守っていく拠点としての役割を果たしていきます。
2 放射能汚染の問題のみにとどまらず、広く食の安全について学び、正しい知識を広げていき
  ます。
3 放射線防護をはじめ命に関わる問題について、政府や専門家(科学者・技術者)任せにせず、
 市民が科学的知識を身につけ、市民の手に科学を取り戻していきます。

1 はじめに
・福島第一原発事故から4年が過ぎました。しかし、原発事故は今なお収束せず、原発再稼働や帰還政策が強行されようとしています。
・福井地裁は5月22日、大飯原発3号機及び4号機の運転差止判決を出しました。原発の再稼働(経済) よりも人格権を最優先する画期的な判決です。そして、4月14日には、高浜原発運転停止仮処分の申し立てに対して、「新規制基準は緩やかすぎる」とさらに踏み込んだ判断を行い、高浜原発の運転差止を決定しました。新たな司法判断が出されまで、高浜原発の再稼働はできなくなりました。
・一方、鹿児島地裁は4月22日、川内原発運転差止仮処分の申し立てに対して、福島事故前の判断枠組 み(伊方原発最高裁判決)から一歩もでない不当決定を行っています。
・福島原発告訴団による刑事告訴に対する東京地検の不起訴決定(2013.9.9)に対して、東京第5検察 審査会は3名を「起訴相当」、1人を「不起訴不当」、2名を「不起訴相当」とする議決をしました  (2014.7.31)。しかし、東京地検は1月22日、不当にも再度の不起訴決定をしています。現在、東京第5検察審査会は2度目の審査を行っています。
・福島県は2月12日、県民健康調査の結果を発表しました。事故当時18才未満だった子ども38万人を対象に実施した甲状腺検査(先行検査)では、計117人の子どもが甲状腺がんまたは疑いと診断され、うち87人が手術を受けています。また、先行検査では「異常なし」とされた子ども8人が、2巡目の本格検査で新たに甲状腺がんまたは疑いと診断され、うち1人が手術をしています。
・関西でいち早く開所した当測定所は開設4年目を迎えます。開設当初から比べると、測定利用は大幅に減少しています。最大235名であった会員は、本年3月末現在で129名まで減少しています。 昨年度繰越金を除けば単年度赤字となってしまいました。現在のところは何とか維持できていますが、今月は会員の半数を超える76名が更新時期をむかえます。会員更新が順調にいかなければ、当測定所を継続できないという最悪の事態を迎えます。
・測定スタッフは、休日を返上して毎週水曜、隔週土曜、日曜に開所し測定を続けてきました。測定技術の向上のための努力も重ねてきました。市民測定所西日本ネットワークの仲間である「南福崎土地(株)放射能測定室」にあるゲルマニウム半導体検出器によるクロスチェックの体制も整ってきております。当測定所としてはできる限りの努力を重ねてきましたが、現状を打開できておりません。
・3回目となる会員総会では、会員の皆様とともに当測定所を維持発展させるための取り組み方針を討議いたします。「市民による市民のための放射能測定所」を維持するために、みなさまのいっそうのご支援、ご協力を心からお願いいたします。

2 測定所の運営について
(1)測定所ミーティング
  測定所スタッフによる全体ミーティングを月1回開催し、毎月の活動経過と到達点、課題の確認、測定所運営や管理事項の改善、測定結果の解析・測定技術の向上、勉強会や無料測定会の計画について話し合い、共通理解を図ってきました。今年度も月1回の全体ミーティングを継続開催していきます。
(2)広報活動について
  測定所と会員を密に?ぐものとして、会報と測定所だよりを継続発行していきます。会報は、今総会にむけてNO2を発行しました。今後は、年4回の発行をめざします。
  測定所発足当時は、当所の取り組みをお知らせするものとして「測定所ニュース」が発行されていましたが、2013年1月号以降中断しています。2015年1月から「京都・市民放射能測定所だより」として再開しました。測定所勉強会や無料測定会、ほっこりカフェなどのとりくみ紹介していくために、毎月発行していきます。
(3)測定活動の現状とデータ公表について
 ・測定利用状況
  丹波橋測定室 (2014.4.1~2015.3.31)
   依頼測定件数 106件
   自主測定件数   62件
  三条御前測定所(2014.6.1~2015.3.31)
   依頼測定件数  45件
   自主測定件数  16件
 ・測定データの公表
  測定データについては、会員向けには、現在2015年3月分までの測定データを公表しています。
 データの公表が遅れがちだったので、今後はできるだけ早く公表するようにします。インターネットを使わない会員に対しては適宜、測定データ一覧を送付してきましたが、不定期となってしまいました。今年度は、年4回発行する会報と併せて確実に送付していきます。
(4)依頼測定の拡大にむけて
  依頼測定の拡大については、ホームページやメーリングリスト、TwitterやFacebookなどを使って、測定所会員のみならず多くの方に測定利用を呼びかけてきましたが、現時点でははっきりとした改善にはつながっていません。測定所勉強会や無料測定会、ほっこりカフェなどの取り組みでは、新規の会員拡大や測定依頼の拡大につながっているので、測定所に人が集まる企画を引き続き取り組んでいきます。
(5)会員の更新、拡大
 会員数(2015年3月31日現在)129名
  新規会員の獲得については、引き続き努力し取り組んではいるものの、更新時期の未切替による会 員の減少が止まっていません。今月には76名の会員が更新時期を迎えます。更新時期を迎えた会員には、切替の案内と郵便振替用紙を郵送し、電話登録のある方には電話で更新依頼をするなど、会員継続の取り組みを実施してきました。
  また、測定所学習会や無料測定会を隔月で開催するなど、会員の拡大につながる取り組みを継続するなかで、昨年度は22名の新規会員を獲得してきましたが、継続会員の減少を上回る拡大には至っておらず、結果として減少が続いています。
  4役会議、全体ミーティングで改善方針の検討を行い、インターネットを利用した会員アンケートを取り組む中で、今総会に<提案事項>のとおり、会員制度の改善方針(サポート会員制度の導入など)について提案いたします。会員のみなさまの積極的な討議をお願いします。

3 各測定室・依頼所について
(1)丹波橋測定室について
 1)開所日について
  2014年4月から、平日は毎週水曜、隔週の土曜、日曜に開所してきました。会員のみなさんには開所日が少なくなり大変ご不便をかけていますが、それでも依頼測定が全くないという日もあります。今年度についても、現在の開所日を継続します。
 2)測定スタッフの拡充
  開所から一定の時間が経過し測定スタッフの減少が続いていましたが、昨年度から学生さんが測定スタッフに加わり、スタッフ会議なども活気が出てきています。引き続き、測定スタッフを募集していきます。
  測定の基礎についての勉強会や実技講習を実施し、放射線測定に興味、関心のある方の定着をめざしていきます。
(2)三条御前測定依頼所について
  楠本副代表宅に「南福崎土地(株)放射能測定室」から長期貸与を受けている「AT1320C」を設置し、2014年6月から「三条御前測定依頼所」として運営を開始しました。市内の民間保育園等の利用は順調で、長時間測定ができるメリットを生かしながら、依頼者の不安に答える測定活動を行っています。
  楠本副代表には大変なご苦労をかけていますが、引き続き「三条御前測定依頼所」としての取り組みを進めていきます。

4 測定所の意義を広げ利用を促進するとりくみ
(1)無料測定・見学会の実施
  2014年3月から隔月で無料測定会を開催しており、2015年4月で7回目となりました。毎回の無料測定会にはコンスタントに参加があり、測定会員の拡大にもつながっています。今後は、テーマを設定した測定会など、創意工夫をこらしながら継続して取り組んでいきます。
(2)測定所勉強会の開催
  多彩な経歴の方が当測定所の会員になっておられます。そうしたみなさんにもご協力いただいて、隔月で勉強会を開催してきました。測定所の役割の(3)「市民が科学的知識を身につけ、市民の手に科学を取り戻していく」ための取り組みとして継続強化していきます。
 ・2014年 6月29日「今、日本と世界の食はどうなっているのか?」講師:平賀緑さん(18名)
 ・2014年 9月21日「油と砂糖~私たちの食生活に仕掛けられた罠」講師:平賀緑さん(11名)
・2014年12月14日「原発事故で放出された微粒子の危険性」講師:渡辺悦司さん、山田耕作さん
         (12名)
 ・2015年2月15日「原発事故、その時あなたは―避難計画の問題点」講師:市川 章人さん(15名)
・2015年3月15日「チェルノブイリ 28年目のこどもたち」OurPlanetTV製作のDVD上映(3名)
 ・2015年4月19日「『放射線被曝の理科・社会』の問題点」講師:山田耕作さん、渡辺悦司さん
         (19名)
(3)講演会・学習会への講師派遣
  他団体が主催する講演会や学習会での講師依頼を受けることが増えてきました。今後も、当測定所で得られた知見を広く市民に伝えていく活動に力を入れていきます。講演会や学習会で使った資料を相互に活用できるようにし、多くの測定所スタッフが地域に出て講師ができるようにしていきます。
 ・2015年2月28日 綾部ひまわり共同保育園子育て講座
         「食品の放射能測定からみえてきたもの」奥森、上野、高木 
・2015年4月18日 保育園の給食担当者の勉強会
         「食品の放射能測定からみえてきたもの」楠本、高木

5 測定所ネットワークづくり
(1)市民放射能測定所西日本ネットワークについて
  当所の呼びかけで、2013年7月7日に市民放射能測定所関西ネットワーク(以下、関西ネット)の第1回会合が開かれ、以後2~3ヶ月に1度、各測定所持ち回りで継続開催されています。「気になる測定データ」を持ち寄り、測定技術・解析力向上にむけた検討や測定所運営の交流などを行っています。「南福崎土地(株)放射能測定室」のゲルマニウム半導体検出器(以下、Ge検出器)によるクロスチェックの実施やGe検出器の実習をかねた「ゲルマで測ろう」企画(関西ネット参加測定所持ち回り)など、ネットワークを活かした取り組みが継続しています。
  埼玉県富士見市から岡山県岡山市に避難した「みんなの測定所・ふじみーる」が関西ネットに参加することになり、関西ネットの名称を「市民放射能測定所西日本ネットワーク」(以下、西日本ネッ ト)に変更した。
  引き続き、西日本ネットの活動を強化するとともに、北陸、中国、九州地方の測定所にも西日本ネットへの参加を働きかけていきます。
(2)「みんなのデータサイト」への参加について
  みんなのデータサイトがスタートし、各地の測定所が参加し測定データの共有化と公表を行っています。丹波橋測定室は2014年10月に、三条御前測定依頼所は2015年3月にみんなのデータサイト参加 のための測定水準の確認を受け合格しました。今後は、当測定所の測定データを「みんなのデータサイト」にアップしていきます。

6 京都・北部市民放射能測定所開設支援について
(1)経過
  2014年11月23、24日に「第2回市民測定所まつりin綾部」を綾部市・市民ホールで開催しました。無料測定会や測定所講演会、原発事故避難者のお話会、大飯差止訴訟の原告団・弁護団のお話会、ホットスポットファインダーのデモ測定、飛田晋秀さんの写真展などを企画しました。このまつりに、当測定所を利用している「綾部ひまわり共同保育園」の職員さん、保護者が複数参加され、京都北部に市民放射能測定所を開設する意義が確認されました。
  その後、2015年2月28日に「綾部ひまわり共同保育園」主催の子育て講座として、「食品の放射能測定から見えるもの」をテーマに当測定所からお話をさせていただきました。子育て講座修了後、保育園の保護者を中心に「京都北部に市民測定所を作ろう会(仮称)」がスタートし、開設資金集めと設置場所探しを行っています。
  また、5月2,3日に開催された「2015こどもまつり@綾部」の中で、無料測定会を開催することになり、当測定所から3名の測定員とAT機が出張しました。無料測定会は5月3日の一日だけでしたが、8検体を測定することができました。綾部市を中心に北部の方と交流ができ、京都北部測定所開設に向けた弾みをつけることができました。
(2)支援方針
  当測定所としては、高浜原発から30キロ圏内にある地域に市民放射能測定所が開設され、測定活動を行うことはきわめて重要なことであると確認し、北部測定所の開設を全面的に支援することとします。具体的には、開設に必要な資金100万円の内、50万円を北部作ろう会で、50万円を当測定所で集めることとします。当測定所の会員のみなさまにも、ぜひ北部測定所開設支援カンパのご協力をお願いします。
  また、北部測定所は、当測定所と同じ測定器「AT1320A」を導入することになっているので、測定技術の面でも全面的な支援を行って行きます。


<提案事項>
1 前提として
  当測定所は会員制を取っており、会員にならないと測定利用はできません(無料測定会を除く)。

2 提案
(1)新たにサポート会員制度を導入します
  年会費は2,000円とします。測定利用はしないが、測定所の(財政)支援をしていただける方にサポート会員になっていただきます。サポート会員は、主に財政支援を行っていただく会員であるため年会費を2,000円とします。サポート会員には「無料測定」の特典はありません。もちろん、測定料金(1検体2,000円)をお支払いいただき、測定することができます。

(2)会員(年会費4,000円)の無料測定枠を2倍にします
  現在、会員特典として新規加入の場合は1検体無料、更新の場合は2検体無料で測定できます。今回のサポート会員制度の導入にあわせ、測定利用の拡大を図る目的で、会員の無料測定枠を拡大します。新規加入の場合は2検体無料、更新の場合は4検体無料とします。

(3)実施時期
  2015年4月1日以降の新規入会、更新から適用します。4月から総会までに入会・更新された方については、後日追加分の無料測定券を郵送することにします。


会員種別    年会費   無料測定  測定料金(2,000円)

サポート会員   2,000円  なし    1検体目から2,000円

会員(新規)    4,000円  2検体分   3検体目から2,000円

会員(更新)    4,000円  4検体分   5検体目から2,000円
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by sokutei_kyoto | 2015-05-14 22:04 | Comments(0)  

京都・市民放射能測定所だより(仮称)NO1を発行しました。

みなさま
奥森です。

 長らくお休みしていました、測定所からのお知らせを再開することにしました。勉強会や無料測定会、ほっこりカフェなどのお知らせを掲載していきます。
 よろしく、おつきあいください。
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京都・市民放射能測定所だより(仮称)
2015.1.28発行再開第1号
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第6回測定所勉強会
原発事故、その時あなたは
―避難計画の問題点―


 原発推進勢力は、福島原発事故の反省も全くなく、川内原発、高浜原発の再稼働を狙っています。今回は、「若狭原発群で事故が起きたらどうなるか」「自治体が策定する原発避難画の問題点」について、市川章人(いちかわ・あきと)さんを講師に招き、6回目となる測定所勉強会を開催します。
 
 「原発避難計画」は「住民被ばく計画」でしかなく、原発をなくす以外に解決しないことが、はっきりと理解できると思います。ぜひ、ご参加ください。

◆日時2月15日(日)10時~12時
◆場所京都・市民放射能測定所(丹波橋)
  http://nukecheck.namaste.jp/image/map.gif
◆講師市川章人(いちかわ・あきと)さん
(日本科学者会議会員、科学教育研究協議会会員、非核の政府を求める京都の会常任世話人)
◆プログラム
  9:45 受付開始
 10:00 開会
 10:05 市川章人さん講演(60分)
 11:05 大飯差止京都訴訟原告加入の訴え
 11:20  質疑応答
 11:50  アンケート記入、お知らせ
 12:00 終了、片付け
◆参加費500円
◆申込み 参加を希望される方は必ず、メールで申し込んでください。
       <申込先>shimin_sokutei@yahoo.co.jp

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無料測定会のご案内
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 大好評(?)をいただいています「無料測定会」を2月も開催します。見学も大歓迎!!

●日時 2月15日(日)13時~16時
●場所 京都・市民放射能測定所(丹波橋測定室)
●予約3検体まで受け付けます。
 申し込みはこちらから
    ↓
 http://nukecheck.namaste.jp/muryo_sokutei.html
 お早めにお申し込みください!

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☆ほっこりカフェ
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 *2月からついに再開します。おいしい手作りケーキと飲み物を準備してお待ちしています。ぜひ、おしゃべりにきてください。

 日 時:2月11日(水・休)10:30~12:00
 場 所:京都・市民放射能測定所(丹波橋測定室)
 参加費:無料
 *お菓子代のカンパをお願いします。

***********************************
☆ 2月の開所日

 水曜日    4・11・18・25    10:00~14:00
土・日(隔週)  1・7・15・21     11:00~16:00

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
〒612-8082京都市伏見区両替町9丁目254北川コンサイスビル203号
tel/Fax:075-622-9870  e-mail:shimin_sokutei@yahoo.co.jp
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測定所だよりはこちら
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by sokutei_kyoto | 2015-02-15 10:30 | Comments(0)  

測定日誌(12月20日)

佐藤です。
いまクリスマス&忘年会が終わったところです。
気分良く酩酊しております。
気を取り直して、本日の測定結果をお知らせします。

福島県西部地区で今年の秋収穫された白米
最初は1800秒で測定しましたが、
結果を確実にするため長時間測定しました。
14400秒(4時間)で
セシウム137 1.86Bq/kg±1.13Bq/kg。検出下限値1.81Bq/kg。
セシウム134 濃度の数値出ず。検出下限値1.68Bq/kg。
でした。
137のみ、微量ですが検出となりました。水曜日のりんごに続き、残念な結果ですが、ゼロにはならない現実があります。

今日のクリスマスパーティ用に準備した
ナポリタン・スパゲティは、
セシウム137 濃度の数値出ず。検出下限値3.95Bq/kg。
セシウム134 濃度の数値出ず。検出下限値3.68Bq/kg。
でした。
スペクトルにピークもなく、不検出と判断いたします。

さて、今年は本日をもって測定業務は終了させていただきます。
来年は1月7日(水)からです。
来年もどうぞよろしく、ぜひ測定所にお越し下さい。

よろしくお願いします。

以上です。
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by sokutei_kyoto | 2014-12-21 17:39 | Comments(0)  

測定日誌(9月21日)@三条御前

楠本です。

三条御前測定依頼所より測定結果の報告です。

北海道産のかぼちゃ
557gで9000秒の測定です。
c0233009_12244480.jpg

Cs137 検出下限値2.86Bq/kg
Cs134 検出下限値3.02Bq/kg
でセシウム137,134共に不検出の判定です。

くっすん
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by sokutei_kyoto | 2014-09-21 12:25 | Comments(0)  

【ご案内】測定所勉強会・9月21日午前10時・平賀緑さんとの勉強会(第2回)にご参加ください

 みなさま
 京都・市民放射能測定所の奥森と申します。

 台風のため延期しておりました、「平賀緑さんとの勉強会(第2回)」を下記により開催します。みなさま、ぜひ、ご参加ください。


◆日時  2014年9月21日(日)午前10時~12時

◆場所  京都市民放射能測定所(丹波橋測定室)
       http://nukecheck.namaste.jp/image/map.gif

◆テーマ 「砂糖と油〜私たちの食生活に仕掛けられた罠」

◆プログラム (1)事務局から
       (2)平賀緑さんのお話
       (3)質疑応答・意見交換
       (4)お知らせ、お願いなど

◆参加費 測定所会員500円、一般800円

◆勉強会終了後、お昼ご飯を食べながら、交流しますので、お弁当などお昼ご飯をご持参ください。

◆申込  定員は20名です。
       参加希望の方は、メールで申込をしてください。
       申込先 shimin_sokutei@yahoo.co.jp

◆平賀緑さんからのメッセージ


「砂糖と油〜私たちの食生活に仕掛けられた罠」

みなさま、こんにちは。

 9月21日にお話させていただきます平賀緑です。
 内部被ばくや食べものの放射能汚染については、測定所のみなさんの方が詳しいと思いますが、放射能汚染が始まる前から、百数十年も前から、食べものや食生活によって、私たちの身体や精神が「退化」していたことを、私は勉強しています。食生活が大きな要因である心臓や脳の病気や肥満・糖尿病が、世界的に死因上位にあがり、国連なども動き出している。日本では、震災の前からアトピーやアレルギー、花粉症や鬱病などなど、国民総不健康だったところに、放射能汚染が加わってしまった。その中で、肥田先生がおっしゃる「生きる力」を強めるには、今のフードシステムには期待できない。

 前回は全体的なお話をしました。8月に予定されていた回が台風で延期され9月21日になります。今回はとくに100年くらい前から私たちの食生活と健康を大きく変えてきた砂糖と油脂についてお話します。

 かつては王様がときどき少しだけ食べられる嗜好品だったのに、今では砂糖や甘味料、いろんな形の油や脂肪が私たちの食生活の隅々に入り込んでいます。しかも社会的弱者ほどその影響を受けやすい構図。子どもを狙った巧妙なマーケティング。じつは高度に加工した甘味料や油脂が潜んでいる健康っぽい食品。わかっているのに止められない、止めさせないため食生活に仕組まれた「罠」について、ご紹介し、一緒に考えたいと願っています。

平賀緑
食料政策研究家@京都
hiraga@midori.info

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by sokutei_kyoto | 2014-09-04 20:45 | Comments(0)  

【報告】測定実習&見学会(1月26日)

楠本です♪
本日は測定実習会でした。
担当は斉藤さっちゃんと楠本です。2名参加されました。

 持参された検体はカプセルごとミキサーした、市販のサプリメント(カルシウム、マグネシウム)!1ℓ用意するのは大変だったでしょう。
 今まで色々なものを測定しましたが、サプリメントは初めてではないでしょうか?
 興味アリアリです。
 もう一方は徳島産の椎茸です。食品関係の仕事をされていて椎茸を使用することが多いそうで
ずっと気になっていたそうです。
 僕が検体をマリネリ容器に詰める所を見てもらう用に持参した玄米を含め3検体とも天然核種の影響はありましたが、3検体ともピークも無く不検出でした。
最後に高濃度汚染干し椎茸をマリネリ容器に詰めず蓋を開けたままナイロン袋に入れたまま測定しました。
 資料用に印刷した50Bq/kg程の検出例や今日、測定した3検体と明らかに違うスペクトルと測定結果に驚かれ自分は気になるけれども周りに放射能の話をする人がいないけど、やっぱり放射能が生活の近くにあるんやーと実感されました。僕は、こう言う感覚がとても大事で、市民放射能測定所は測定だけでは無く、色々な想いを持った人が集まって美味しいものを安心して食べれるような会話が出来る場になればいいな〜と思います。
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by sokutei_kyoto | 2014-01-29 01:37 | Comments(0)